リノベーション後 After
リノベーション前 Before
リノベーション施工中 Process
技術的なポイント Point
断熱性能
土間下:スタイロフォームAT t=30㎜
基礎 :ネオマフォーム t₌100㎜(立ち上がり・折り返し455)
壁 :ネオマフォーム t₌60㎜
屋根 :ネオマフォーム t₌100㎜
窓 :APW330(YKKAP)
ドア :夢窓(アルス)FIX窓付
耐震性能
構造 :在来軸組⼯法許容応⼒度計算
屋根 :軽い屋根
耐震⽬標:耐震等級3+制震壁制震壁:⽇軽⾦アクトブレースリーKⅡ17カ所
最⼤層間変形⾓が極稀地震で1/75rad以下、震度7が2回で安全限界以内
重量 :1階142.406 kN、2階70.9 kN 総重量213.306 kN
偏⼼率 :0.15以下
地盤種別:第⼆種地盤、液状化の可能性:無し
耐震見える化
改修前後 :微動探査
改修計画時:ウォールスタッド解析(震度7が繰り返しても安全に住み続けられる家を目標とする)
解体後 :軸組計測実施→図面化
工事中 :固有周期計測2回(耐震改修効果についての経過観察)
気密測定 :C値0.2
改修後 :基礎のひび割れなど経過観察できるよう基礎モルタル仕上施工無
壁、柱の損傷など確認できるよう充填断熱施工無
固有振動数を計測する理由:
固有周期をTとすると、固有振動数f=1/T
T=2π√(M/K) M:質量、K:水平剛性
固有振動数は、重量が増えると低下し、剛性が増えると増加するので、建物の耐震性や施工状況の指標となる。
新築2階建ての在来工法・耐震等級3で5Hz~7Hz(計測実績)
計測結果:
1回目の固有振動数は、仮止め筋かい状態で東西・南北ともに3.5Hz
2回目は、東西・南北ともに5Hzになっており、今後内部の耐力壁と
石膏ボードの施工により、5Hzよりも高くなると考えられる。
結論
固有振動数は順調に推移していると考えられる。
間取り Plan
リノベーション前
リノベーション後
物件概要
企業紹介
- 企業名
- 株式会社増木工務店
- Webサイト
- https://masuki-asuka.com/