特別賞

空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

リノベーション済み物件

耐震+断熱

2,500〜3,000万円

2025年04月

リノベーション後 After

空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

日射取得を活かした明るいLDKに。断熱等級6相当の快適な空間へ

空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

外装を刷新し、駐車計画を最適化
利便性と景観を両立しました

空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

高性能サッシへ更新
冬は日射をしっかり取り込み、室温が安定する快適な空間へ

空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

収納力と使い勝手を向上し、毎日の家事をスマートに

空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

和室二間は、家族が自然と集まる開放的な空間に再構築しました

空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

収納を充実させ、すっきり暮らせる空間に生まれ変わりました

リノベーション前 Before

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    昭和期の和室
    断熱・気密性能が低く、冬は底冷えする環境でした

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    車1台で足りた時代の外構のまま
    暮らし方に合わず不便がありました

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    採光は良いものの、障子・単板ガラスのため日射取得が活かせない環境でした

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    下地が土壁で、断熱材がほとんどない状態
    外気の影響を大きく受けていました

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    大きな開口部がある一方で、熱の出入りが多く室温が安定しませんでした

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    旧ダイニングキッチン
    間取りと設備が旧式で、省エネ性や使い勝手に大きな課題がありました

リノベーション施工中 Process

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    敷地条件を見直し、駐車スペースと生活動線を再構築しました

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    既存の劣化状況を確認し、耐震補強計画に基づき構造改善へ

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    躯体を現し、耐震評点向上に必要な補強箇所を最適化しました

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    躯体点検後、必要な補強と断熱施工を行い、性能を底上げしました

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    壁断熱と気密施工を徹底し、室温が安定する住まいに改善しました

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    断熱の連続性を確保し、住宅の外皮性能を大きく向上させました

技術的なポイント Point

◎断熱性能
床  : ミラフォームMKS3種 t=60mm
壁  : アクリアウール16K   t=105mm
天井 : アクリアマット14K   t=155mm
窓  : APW330(YKK AP)
ドア : ヴェナートD30(採光なし)

◎耐震性能
既存の建物の課題
・重い屋根と外壁で、地震力が大きくかかりやすい
・南北方向の壁量不足
・外壁や基礎の劣化による耐力低下
・南側に壁が少なく、揺れでねじれが生じやすい
これらの点から、耐震性能が十分ではありませんでした。

今回の改修では、柱の接合部補強、筋交い、構造用合板を効果的に配置し、特に南側の壁量を強化。
建物のバランスを整え、揺れによるねじれを抑える構造へと改善しました。

間取り Plan

リノベーション前

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    部屋数は多いものの、各空間が独立し、生活動線が分断されていました
    また、キッチン・ダイニングと和室エリアが離れ、家族のコミュニケーションが取りづらい配置でした

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    収納が少なく、居室としての使い勝手に課題が残る間取り

リノベーション後

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    LDK中心の回遊動線へ再構築
    キッチンとリビングがつながり、自然と家族が集まれる空間に。
    また、水まわりを集約、収納量を確保。
    断熱改修×動線改善により、暮らしの快適性と省エネ性が大幅に向上しました

  • 空き家性能向上プロジェクト : JAPANDI BASE

    収納を適切に配置し、衣類や生活用品がしっかり収まる住まいへ改善しました。

物件概要

所在地
熊本市北区大窪
敷地面積
254㎡(76.83坪)
延床面積
138.92㎡(42.02坪)
構造
木造在来軸組2階建て
既存建築年
1982年(築44年)
改修竣工年月
2025年04月
省エネ基準地域区分
7地域
断熱性能
UA値 改修後0.46w/㎡・K
耐震性能
上部構造評点 改修前0.24 ⇒ 改修後1.53

企業紹介

企業名
株式会社クラブハウスエステート
Webサイト
https://clubhouseestate.myshopify.com/
コメント

私たちは、自社で中古住宅を買い取り、協業する建築士や職人にともに性能向上リノベーションを施工し、リノベーションハウスとして販売をしています。熊本で「手の届く理想の暮らし」に中古住宅性能向上リノベーションで貢献します。

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。