M様邸~街の記憶に、新たな光を灯す家~

中古物件購入+リノベーション

耐震+断熱

2,500〜3,000万円

2025年07月

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リノベーション後 After

M様邸~街の記憶に、新たな光を灯す家~

【玄関】
縦格子によって視線を遮りながら光と風を通す日本の伝統的なデザインを取り入れつつ、モダンなインテリアと調和させた。

M様邸~街の記憶に、新たな光を灯す家~

【LDK】
吹き抜けによって垂直方向への広がりが生まれ、圧倒的な解放感を演出した。2方向に分かれた階段は、東西で高さの異なる既存の屋根構造に合わせた設計であると同時に、1階のパブリックな空間と2階のプライベート空間を視覚的に分離させ、暮らしに特別感を演出した。

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【キッチン】
リビングとも大きな開口部で繋がっており、家族がどこにいてもコミュニケーションが取りやすい一体感のあるLDKを実現した。

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【洗面所】
ダークトーンの収納と、落ち着いたトーンの壁、床材の組み合わせでホテルライクで洗練された雰囲気を生み出した。

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【浴室】
壁の一部には石目調のパネルを使い、シンプルながらも重厚感と高級感を与えた。
天井、壁、床まですべて濃いグレーや黒で統一し、外部の光を遮断したような非日常的な空間を演出。

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【和室】
床から一段上がった小上がりによってリビングや廊下との空間を区切りつつも、完全に独立させない設計を行った。
ペンダントライトが、柔らかい光を空間全体に広げており、畳の部屋にふさわしい落ち着いた雰囲気を演出した。

リノベーション前 Before

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    【外観】
    木部の色褪せや、サビの変色が見られた。特に右側の建物の2階窓枠や戸袋、軒下などに、経年による劣化や雨風の影響が大きかった。

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    【玄関】
    縦長で奥まった形状をしているため、狭苦しく圧迫感が

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    【1階 中部屋】
    採光・明るさが不十分であり、全体的に暗い印象があった。収納も少なく使い勝手が悪かった。

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    【キッチン】
    光が差しかまず暗く湿気が溜まる空間となっており、カビ臭く一部木部が腐っている箇所も見られた。

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    【和室】
    部屋と部屋の間に急な階段がある為、上りづらく、転倒のリスクもあった。

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    【浴室】
    タイル張りのため、冬場は床や壁が冷たくヒートショックの恐れもあった。

リノベーション施工中 Process

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    【基礎工事】
    地面から湿気が上がってくるかつ湿気が逃げない土地だったため、防湿シートを敷いて湿気対策を行った。

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    【大工工事】
    既存の木画、白蟻の被害や湿気によって腐食していた為、梁や柱など主要構造部の取り換えなど行った。

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    【耐震工事】
    筋交い・金物での補強を行い、高い耐震性能を実現した。

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    【断熱工事】
    壁にはアクアフォーム85mm、天井には170mmの吹付けを行った。

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    【断熱工事】
    床にはフェノバボード63mmを施工した。

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    【外壁工事】
    窓は、アルゴンガス入りのサーモスⅡ-Hとし断熱性能を高めた。

間取り Plan

リノベーション前

  • M様邸~街の記憶に、新たな光を灯す家~

    【リフォーム前】
    1階既存図

  • M様邸~街の記憶に、新たな光を灯す家~

    【リフォーム前】
    2階既存図

リノベーション後

  • M様邸~街の記憶に、新たな光を灯す家~

    【リフォーム後】
    1階図面

  • M様邸~街の記憶に、新たな光を灯す家~

    【リフォーム後】
    2階図面

物件概要

所在地
岐阜県高山市
敷地面積
135.96㎡(41.13坪)
延床面積
108㎡(32.67坪)
構造
木造在来2階建
既存建築年
1971年(築55年)
改修竣工年月
2025年07月
省エネ基準地域区分
4地域
断熱性能
UA値 改修前2.89w/㎡・K⇒改修後0.55w/㎡・K(改修前の5.2倍に向上)
耐震性能
上部構造評点 改修前0.11 ⇒ 改修後1.11

企業紹介

企業名
株式会社つ・な・ぐ(古川製材株式会社)
Webサイト
https://re-rakusu.jp/

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。