【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

持ち家リノベーション・リフォーム

耐震+断熱

2,500〜3,000万円

2025年03月

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リノベーション後 After

【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

外観は以前の雰囲気を残し、思い出をつなぐデザインに。使える部分は活かし、構造は耐震補強で安心を確保。広すぎた家は、今の暮らしに合う広さへ減築し、動線や採光も見直して、快適性もアップしました。玄関の庇は、以前のものを補強し再利用。伝統的な意匠を残しながら、耐久性を高めています。

【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

玄関ドアは開閉しやすい「引き戸」タイプに。
また、お客様が再生をご希望された木製の建具は、玄関の明かり取りとして再利用しました。思い出の詰まった素材を活かすことで、ぬくもりのある、やさしい玄関に仕上がりました。

【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

手前の柱は補強後にクロスで仕上げました。木目調の開放的なアイランドキッチンから庭へとつながり、料理に使うハーブもさっと摘みに行ける快適な動線です。

【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

断熱性の高い浴槽や壁で、冬の入浴も快適です。
滑りにくい床材や、またぎやすい浴槽形状により、安心して入浴できます。
お掃除がしやすく、毎日のバスタイムがより快適に、リラックスできる時間になりました。

【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

お客様が「残したい」と希望された思い出の欄間。天井を取り払い、古梁を現しにすることで、モダンな空間に生まれ変わりました。和の趣を残しながら、懐かしさと開放感が調和した、心やすらぐリビングに。

【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

かつて和室で使われていた建具を、リビングの趣味スペースに再利用。
パソコンで新しいことに挑戦したいと語るお客様のそばで、懐かしさと共にこれからの時間を見守ってくれます。

リノベーション前 Before

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    耐震性の不安があり、使われていない部屋も多く、広すぎる間取りは管理の負担になっていました。

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    家の裏側から見た写真。築年数が経ち、老朽化が進んでいた外壁や屋根。築年数の古い平屋に多く見られる、突き出たトイレ部分。こちらも減築します。

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    昔ながらの和室が続く懐かしい間取り。欄間は再生します。

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    木枠の窓と白いタイルに囲まれた、昔ながらのお風呂。

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    旧式のキッチン、冬場は足元の寒さも気になっていました。

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    再生する前の趣のある建具。

リノベーション施工中 Process

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    思い出を残しつつ快適で安全な空間へと再生のためスケルトン解体。 
    構造体を一度すべて露わにし、柱や梁の状態を丁寧に確認。
    使える部分はそのまま活かし、劣化のある箇所は補強・補修を行います。

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    基礎は建物の土台であり、耐震性にも大きく関わる重要な部分です。
    思い入れのある住まいを、これからも安心して住み継いでいただけるよう、
    既存基礎の補強と一部新設を行い、地震に強い構造へと整えました。

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    耐震補強前は、耐震評点0.19と「倒壊する可能性が高い」状態でした。
    筋交いや構造用合板を追加し耐力壁を強化。接合部には金物を用いてしっかり固定し、揺れに強い構造を実現。補強後は評点1.85を達成し「倒壊しない」
    レベルに。見えない部分の安心して暮らすための大切な工程です。

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    暑さや寒さのストレスを減らし、季節を問わず快適に暮らせる住まいへ
    床・壁・天井に断熱材を丁寧に敷き詰め、室内の温度をしっかり守り、窓からの冷気や熱気を防ぐために高性能の窓で断熱性と防音性をアップ。
    「断熱等級4をクリアする断熱性能仕様」であたたかく体にもやさしい住まいに。

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    これからの暮らしに合わせて空間を見直し、思いきって減築。
    必要な空間だけを残し、心地よく使いやすい住まいに整えました。

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    突き出たトイレ部分などを減築し、不要な空間を整理。
    外壁にはメンテナンス性に優れたガルバリウム鋼板(ガルスパン)を採用し、すっきりとした印象に。

技術的なポイント Point

・断熱性能
床:アクリアUボードNT 24K t=42mm
壁:アクリアネクスト 14K t=105mm
天井:アクリアマット 14k t=155mm
窓:エピソードNEO(YKK AP)
ドア:れん樹(YKK AP)

・耐震性能
基礎:耐震壁直下の基礎新設、スラブコンクリート補強
壁:筋交い追加および柱頭・柱脚部金物補強

間取り Plan

リノベーション前

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    和室が続く昔ながらの間取り。使わない部屋も多数。

リノベーション後

  • 【面影を残して住みやすく】懐かしいのに、新しい。心地よく住み継ぐ家 耐震・減築・断熱リノベ

    動線すっきり。収納も充実の明るい住まいへ。

物件概要

所在地
静岡市清水区
敷地面積
549㎡(166坪)
延床面積
72㎡(21坪)
構造
在来木造
既存建築年
1966年(築59年)
改修竣工年月
2025年03月
省エネ基準地域区分
7地域
断熱性能
UA値 改修前3.48w/㎡・K⇒改修後0.64w/㎡・K(改修前の5.4倍に向上)
耐震性能
上部構造評点 改修前0.19 ⇒ 改修後1.85

企業紹介

企業名
池田建設株式会社
Webサイト
https://ikedakensetsu.reform-c.jp/
コメント

静岡市の池田建設株式会社です。
おかげさまで弊社は2024年3月に創業107周年を迎えることができました。
リノベーション&リフォーム後にお客様からいただく「やってよかった」というお言葉と、笑顔で「ありがとう」が私達の励みになります😄
物件探し、資金計画相談からリノベまでワンストップで対応しております。
リノベ工事完了後の家の点検、アフターフォローも実施いたしております。
🏠毎週土曜日・日曜日9:00~17:00住まいの相談会開催中です!!
お気軽にお声をおかけください♪あなたのご来店をスタッフ一同お待ちしております!!

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。