記憶を包み、未来をまとう~実家再生プロジェクト~

持ち家リノベーション・リフォーム

耐震+断熱

4,070万円

2024年08月

投票数

29 30

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リノベーション後 After

記憶を包み、未来をまとう~実家再生プロジェクト~

リビングダイニングの広さを確保するためキッチンは壁付けにし、アイランドカウンターを設けた。

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リビング空間は将来的にお母様のお部屋とする計画。

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回遊できる間取りで家事動線もスムーズに。上部に室内窓を設け、風が抜けるようにした。

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無垢材があたたかく迎えてくれる玄関ホール。FIX窓を入れ、明るい空間となった。

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2階ホール。手洗いカウンターの脚に和室の床柱を再利用した。

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地下はフリースペースに。将来事務所としても活用できるように。

リノベーション前 Before

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    既存和室

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    既存LD

リノベーション施工中 Process

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    耐震補強

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    柱頭柱脚金物補強

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    床断熱 セルロースファイバー

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    壁断熱 セルロースファイバー

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    浴室 床断熱 気密シート

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    壁 気密シート

技術的なポイント Point

●断熱仕様
【木造部分】
屋根:EMセルロースファイバーt200(小屋裏収納)
天井:EMセルロースファイバーt200(2階天井)
壁:EMセルロースファイバー t105(充填断熱)
床:EMセルロースファイバー t135(床断熱)※車庫上は全面。その他は外周よりL910施工
  EMセルロースファイバー t135(床断熱)※跳出し床
基礎:ユニットバス基礎立上り 押出法ポリスチレンフォーム3種b 30mm
   ユニットバス土間上 押出法ポリスチレンフォーム3種b 30mm
外窓:APW330防火窓 Low-E複層(ガス有)
内窓:プラマードU Low-E複層(ガス有)樹脂スペーサー
玄関ドア:ヴェナートD30 防火 D2仕様 片開き 採光有

【RC部分】
天井:EMセルロースファイバーt100 外周よりL910施工
壁:EMセルロースファイバー t105(内断熱)
床:EMセルロースファイバー t100(床断熱)
内窓:プラマードU Low-E複層(ガス有)樹脂スペーサー

●設備仕様
空調:壁掛けエアコン
換気:第三種換気
給湯:ガス給湯器(従来型 まだ新しいため既存利用)
創エネ設備:無し

●構造仕様
上部構造評点 1.50
耐力壁の偏心率改善
水平構面の補強
柱撤去に伴う梁補強、及び新規梁追加
柱欠損に対して添え柱補強
鋼製火打ち梁補強(2階床・小屋)
小屋組みの金物接合補強(平金物)、雲筋交い追加補強

間取り Plan

リノベーション前

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    空家となっていたご実家。お父様の建てたお家の面影を残しつつ、断熱性・耐震性を高めて長く住まえるお家にしたい。

リノベーション後

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    1階は廊下を取り込み洗面スペースを広くし、洗面~LDK~玄関が回遊できるように。リビングは将来お母様のお部屋にできるよう計画。

物件概要

所在地
東京都練馬区
敷地面積
85.87㎡(25.92坪)
延床面積
130.99㎡(39.55坪)
構造
混構造(地下:RC造 地上1.2階:木造軸組) ※地下駐車場は温熱計算から除く
既存建築年
1994年(築32年)
改修竣工年月
2024年08月
省エネ基準地域区分
6地域
断熱性能
UA値 改修前1.94w/㎡・K⇒改修後0.54w/㎡・K(改修前の3.59倍に向上)
耐震性能
上部構造評点 改修前0.30 ⇒ 改修後1.50

企業紹介

企業名
株式会社 OKUTA
Webサイト
https://www.okuta.com/

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。