特別賞

100年を紡ぐ、暮らしの再構築

持ち家リノベーション・リフォーム

耐震+断熱

3,910万円

2024年12月

リノベーション後 After

100年を紡ぐ、暮らしの再構築

ホワイトを基調に、周辺環境との調和を図った外観。

100年を紡ぐ、暮らしの再構築

風除室のような玄関ホール。引違戸で2way利用できる。

100年を紡ぐ、暮らしの再構築

廊下をLDKに取り込み、1階全体が回遊できる間取りとなっている。

100年を紡ぐ、暮らしの再構築

住まいの基本性能向上によって広々としたLDKが実現。奥様念願のホワイトインテリアでまとめた。

100年を紡ぐ、暮らしの再構築

キッチンの奥には大容量のパントリー。引き戸を開けると洗面室へと続く。

100年を紡ぐ、暮らしの再構築

脱衣室はわけることで生活動線にも配慮した洗面空間。

リノベーション前 Before

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    既存外観

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    既存玄関ホール

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    既存リビング

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    既存リビング

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    既存キッチン

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    既存洗面室

リノベーション施工中 Process

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    耐震補強と柱新設(直下率の改善)

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    新設梁と耐力壁(柱・壁の直下率も改善)

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    枕梁とパネリードを使った不足梁成の梁補

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    壁セルロースファイバー吹込み

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    壁セルロースファイバー吹込み

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    調湿気密シートと土間断熱

技術的なポイント Point

●断熱仕様
屋根:EMセルロースファイバーt200(小屋裏収納)
天井:EMセルロースファイバーt200(2階天井・バルコニー下)
壁:EMセルロースファイバー t105(充填断熱)
床:EMセルロースファイバー t135(床断熱)
基礎:ユニットバス基礎立上り 押出法ポリスチレンフォーム3種b 30mm
   ユニットバス土間上 押出法ポリスチレンフォーム3種b 30mm
窓:APW330 Low-E複層(ガス有)
  インナーサッシ(小屋裏収納):プラマードU Low-E複層(ガス有)樹脂スペーサー
玄関ドア:ヴェナートD30 D2仕様 片開き 採光有

●設備仕様
空調:壁掛けエアコン
換気:第三種換気
給湯:ガス給湯器(従来型 まだ新しいため既存利用)
創エネ設備:無し(将来太陽光設置 4.9kw)

●構造仕様
上部構造評点 1.45 ※将来太陽光搭載の建物重量で設定
柱・耐力壁の直下率改善
耐力壁の偏心率改善(伴って新規基礎施工)
既存野地板の上からN釘増し打ち、タルキック施工
外部面材の釘ピッチ再確認のうえ、N釘増し打ち
柱撤去に伴う梁補強、及び新規梁追加
鋼製火打ち梁補強(2階床は剛床のため補強無し)
小屋束の追加、小屋組みの金物接合補強(平金物)、雲筋交い追加補強

間取り Plan

リノベーション前

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    光熱費を抑えながら、健康で安心して過ごせる暮らしがしたい。行き止まりのない、家事動線の良い間取りをご希望だった。

リノベーション後

  • 100年を紡ぐ、暮らしの再構築

    既存の基礎を確認し、構造上必要な箇所に壁を設けながら1階全体を回遊できる間取りに。玄関ホールを風除室のようにすることで広々としたLDKが実現。脱衣室は洗面室と切り離すことで生活動線にも配慮。

物件概要

所在地
埼玉県所沢市
敷地面積
132.24㎡(39.92坪)
延床面積
105.58㎡(31.87坪)
構造
木造在来2階建
既存建築年
2003年(築23年)
改修竣工年月
2024年12月
省エネ基準地域区分
6地域
断熱性能
UA値 改修前1.08w/㎡・K⇒改修後0.44w/㎡・K(改修前の2.45倍に向上)
耐震性能
上部構造評点 改修前0.63 ⇒ 改修後1.45

企業紹介

企業名
株式会社 OKUTA
Webサイト
https://www.okuta.com/

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。