土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

持ち家リノベーション・リフォーム

耐震+断熱

3,000〜3,500万円

2025年08月

現在の投票数

296 297

この作品に投票する 投票済み

リノベーション後 After

土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

元々和室だった空間がLDKに様変わり
ビフォーが想像つかないアフターになりました。

土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

回遊導線のヒントになった建具の部分です。
ハイドアで空間に繋がりを持たせてより広く見せる工夫をしました。

土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

回遊導線のコアの一つの洗面スペース。
ホテルライクな雰囲気に仕上げました。

土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

和室の広い間口を生かしたダイニング空間。
以前は4人がギリギリだったテーブルが6人座れるテーブルに。

土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

瓦屋根の雰囲気から大変身。
塗り壁とガルバ屋根で軽さを感じる外観にしました。

土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

元玄関の入母屋屋根もシンプルな切妻屋根に変更。
手前には植栽スペースがあります。

リノベーション前 Before

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    LDKになる前の和室です。

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    回遊導線のヒントになった建具です。

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    洗面室が無く洗面が廊下にありました。

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    LDKは間口が狭くダイニングが特に狭い状態でした。

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    瓦屋根の和風な外観。窓が多く、断熱材は一切入っていませんでした。

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    外観の顔の入母屋屋根

リノベーション施工中 Process

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    解体作業中

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    解体し終わって構造躯体だけになった状態です。

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    布基礎の防湿対策に厚50㎜の土間コンを打ちました。

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    タイガーEXボードで耐力壁を施工していきます。

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    防蟻処理や電気工事、気密のためのネダレスの処理を行います。

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    断熱施工後気密測定を行いました。

技術的なポイント Point

〇使用断熱材
床 :押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種aD(ミラフォーム ラムダ) t=90mm
壁 :吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材A種3(アイシネン) t=100mm
屋根:吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材A種3(アイシネン) t=200mm
窓 :APW330(YKK AP)
ドア:ヴェナートD30片開きC10N

〇耐震補強方法
・構造計算を基に耐力壁の算定
・外部耐力面材にタイガーEXボードを使用
・腐食が確認された柱の入れ替え、梁の補強
・24㎜構造用合板で水平構面の確保
・重量を減らすために瓦屋根からガルバリウム屋根に変更

間取り Plan

リノベーション前

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    導線が複雑で無駄なスペースが多い印象でした。
    掃き出しサッシが多く結露や雨漏れ、布基礎からの湿気でカビが大量発生してました。

リノベーション後

  • 土地と建物の価値を生かす 再 生 の 家

    家族みんなの共有部分をコアとした回遊導線で家事の負担を軽減。
    既存の柱をほとんど残した間取りで、構造的にも安定したプランを心がけました。

物件概要

所在地
佐賀県鳥栖市
敷地面積
273.1㎡(82.44坪)
延床面積
115.52㎡(34.87坪)
構造
木造在来軸組み平屋建て
既存建築年
1969年(築56年)
改修竣工年月
2025年08月
省エネ基準地域区分
6地域
断熱性能
UA値 改修前3.26w/㎡・K⇒改修後0.47w/㎡・K(改修前の7.0倍に向上)
耐震性能
上部構造評点 改修前0.39 ⇒ 改修後1.41
設計

もりた住機設備株式会社

施工

もりた住機設備株式会社

企業紹介

企業名
もりた住機設備株式会社
コメント

私たちは、長年の設備業で培った経験と知識を強みに、お客様の理想の暮らしを形にしています。
私たちは、目に見えない部分の施工こそが、建物の安心や快適さ、そして寿命に直結すると考えています。だからこそ、建築・設備のプロとして設計から施工まで一貫して関わり、お客様の家づくりのすべてに寄り添います。

フルオーダーで住まいを形にし、完成後も長く安心して暮らせる建物をご提案してまいります。

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。