④番は既存より続く側見た完成写真です。水周り部は2.5ミリのフロアタイルで仕上、厚さ15ミリのオークにの床板とつなげました。右上に見えるのが、パナソニックのダクトレス第一種換気です。冬に特に活躍しそうです。キッチンの奥行が限られていますので、奥行300巾のカップボードは造作でつくりました。冷蔵庫の位置も替え、限られた中でも収納量が確保できたキッチンです。
同じく④番の出来上がりのサーモ画像です、11月30日でもう冬本番ですが、台所9帖と洋室8帖を一台のエアコンでまかっなっている状態です。
一番遠いカバー工法FIX窓部框が一番低く14.5度、でも床面は19度ありと工事前の漆黒から熱源の白の状態から比べると大分マイルドなオレンジ色に近づいています。6面断熱 1F床下断熱の効果と考えています。
⑤番の方から見た今の暮らしの状態の写真です。
インタビュウに伺った時の物です。仏間の上のエアコンが2部屋をしっかり長手方向に冷やすエアコン1台です。予備のエアコンコンセント、スリーブは設けてありますが、必要ないとの事です。6面断熱 1F床下断熱、内窓が機能して、夏は廊下引戸を開けはなし1階全体を過ごしやすい気温にできると喜んで頂いています。暮らし方としては収納を二か所に増やし、使い勝手良く収まり、オークの杢の床板もはだしが気持ち良いと言っていただきました。
6面断熱及び気流止め 内窓等で気密性能があがったため、燃焼系暖房はNGにさせていただき、パナソニックのダクトレス換気
FY-30KWをいれました。サーモ画像を見るかぎり、しっかり熱交換できているようです。お施主様は中々換気まで頭がまわらないので、しっかりこちらから提案しています。ゾーン断熱改修や、一部屋断熱にはこのダクトレス第一種換気はこれからも重宝していきそうです!
お引渡し時にお施主様にプレゼントした、ミソルです。9/8に施主様より送られた画像です。外気温は32.7度、ゾーン断熱したエアコン側の洋室部は27度、台所部は26.5度、引戸を開け放しの廊下部は28.4度、となっています。
間歇運転ですので、グラフが一直線とは行きませんが、エアコン26度設定で1階中が暮らしやすく保たれています。サーキュレーターなどを上手く使えばもっと均一なりますとアドバイスしました。今までエアコンの部屋だけそれも足元だけ冷えていた状態ですので、27度近辺でも体感温度がちがうので、1階全体がこのようにな状況に大変喜んでいただきました。毎日ミソルを見るのが楽しみだそうです、良いプレゼントをしました。
東側の諸悪の根源ジャロジー窓は、光が入れば良いとの事で、FIX窓のカバー工法(Aグレード)で仕上ました。これで埃も虫も冷気、暖気もの心配もなくなりました。ジャロジー窓は内窓だけでは対処できませんので、内側より断熱材を入れて窓無にするか、カバー工法にしないと、他の窓の性能(SG 内窓LOW-E複層アルゴンG入)との差で断熱不足、結露等の心配となります。特に浴室のジャロジーはヒートショックの種です、もうメーカーには売って頂きたくない窓だと思います。ジャロジ―根絶を目指します!