154坪から15坪への大減築リノベ

持ち家リノベーション・リフォーム

断熱

1,500万円

2024年12月

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リノベーション後 After

154坪から15坪への大減築リノベ

改修後外観

154坪から15坪への大減築リノベ

LDK

154坪から15坪への大減築リノベ

洗面脱衣室

154坪から15坪への大減築リノベ

UB

154坪から15坪への大減築リノベ

キッチン

リノベーション前 Before

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    外観(正面)

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    外観(裏面)

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    外観(リノベ棟)

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    母屋⇔リノベ棟接続部

リノベーション施工中 Process

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    既存解体

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    屋根工事

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    付加断熱+通期防水シート施工

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    通気クロス胴縁

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    充填断熱

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    気密シート、UB土間断熱

間取り Plan

リノベーション後

  • 154坪から15坪への大減築リノベ

    平面図

物件概要

所在地
秋田県大仙市九升田
敷地面積
1527.50㎡(462.06坪)
延床面積
49.58㎡(15坪)
構造
木造在来平屋建て
既存建築年
1994年(築31年)
改修竣工年月
2024年12月
省エネ基準地域区分
3地域
断熱性能
UA値 改修後0.24w/㎡・K
設計
SKH二級建築士事務所

企業紹介

企業名
有限会社SKホーム
Webサイト
http://kaiteki-seikatsu.co.jp/
コメント

「秋田に最適な高気密高断熱の家で暖かく暮らす」をコンセプトに、リノベでも実践しています。超高断熱化はもちろん、リノベにおいても高気密化高耐震化を推し進めています。また持続可能な家を受け継いでいくことを基本とし、内外装材に無垢材の積極的な採用も行っております。

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。