2023年 エントリー作品

断熱改修/木の温もりの家

持ち家リノベーション・リフォーム

断熱

2,000〜3,000万円

2023年10月

投票数

5 6

投票受付終了

リノベーション後 After

断熱改修/木の温もりの家

リビング
リビングの窓が大きくなり、開放的になった事で庭の緑がよく見えるようになりました。窓を開けたままにしていることが多く、とても心地のよい風を感じています。

断熱改修/木の温もりの家

キッチン
断熱性能を上げたからこそ、階段をリビングの一部に取り入れることができました。

断熱改修/木の温もりの家

居室
断熱がしっかりと聞いていて、猛暑でも冷房の設定を30℃とサーキュレーターで快適に過ごせました。
灼熱の外から帰ってきて、玄関を開けた時、空気がひんやりとしていてびっくりしています。

断熱改修/木の温もりの家

玄関
断熱性能の高いコンコードを採用することで、玄関ホールも暖かくなりました。

リノベーション前 Before

  • 断熱改修/木の温もりの家

    窓が多く光の入る明るいリビングでしたが、その分窓からの熱移動が大きいのが難点でした。また、外皮は無断熱のため、暑さと寒さが厳しく快適とは言えませんでした。

  • 断熱改修/木の温もりの家

    玄関の入り口には3㎝程の段差があり、躓く恐れがありました。玄関の土間と上がり框の段差は20㎝程あり、簡易的な踏み台を使用していました。

リノベーション施工中 Process

  • 断熱改修/木の温もりの家

    外壁部分には、旭化成建材のネオマフォームを施工した。

  • 断熱改修/木の温もりの家

    天井・壁にはアクアフォームNEOを施工。熱橋となるブレス部分は、1階の外周部から1m程度までしっかりと吹付しました。厚みの差が出ないよう、ウレタンチェックピンで厚みが均一になるよう、検査しました。

間取り Plan

リノベーション前

  • 断熱改修/木の温もりの家

    1階
    空き家となっている実家をリノベーションし、快適に暮らせる住まいを作りたいということと、
    近い将来を見据えたバリアフリーも取り入れて、安全にくらしたい、というご要望でした。

  • 断熱改修/木の温もりの家

    2階
    階段は鉄骨階段のため、踏面は固く冷たい印象でした。丸い鉄骨の柱は塗装で化粧されていましたが、無機質感があり温もりと真逆でした。

リノベーション後

  • 断熱改修/木の温もりの家

    1階
    〈断熱+風通し=快適生活〉
    風が通り抜けるつながりのある空間。
    ドアは全て引戸に変更。最低限の部屋を確保し区切られていた部屋を繋げ、窓から窓へと風が通り抜ける間取りにしました。

  • 断熱改修/木の温もりの家

    2階
    床には挽き板フローリング、無機質だった鉄骨階段にはタモの集成材を施工しました。


物件概要

敷地面積
230㎡(69.5坪)
延床面積
122㎡(36.9坪)
構造
鉄骨造
既存建築年
40年(築1984年)
改修竣工年月
2023年10月
断熱性能
UA値 改修後0.56w/㎡・K

企業紹介

企業名
株式会社イワブチ
Webサイト
https://www.ie-wave.jp/
コメント

私たちは、心と心のお付き合いをモットーに【ハートフルリフォーム】を念頭に活動しております。
お客様に「いい人と出会えた」と思っていただけるように。
「ありがとう」と声をかけていただけるように。「またあそこに頼もう」と言って頂ける様に。
私たちは、笑顔を絶やさず真心こめた温かいサービスとオリジナリティあふれるリフォームをご提供させて頂きます。
大切な思い出が沢山詰まったご自宅のリフォーム。新しい家族と一緒に過ごすためのリフォーム。
私たちを新たな思い出づくりの一員として加えて頂ければ幸いです。

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。