断熱向上で快適な生活

持ち家リノベーション・リフォーム

断熱

1,000〜1,300万円

2023年09月

外壁に断熱材の施工。
サッシの取替をし断熱性を高めた。
外観は既存からガラッとイメージを変え、まるで新築のように様変わりした。
今年の冬から断熱リフォームをしたので、どれだけ寒さの違いがでるか楽しみだ。

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サッシ・外壁も改修し外観のイメージはまったく異なったオシャレでかっこいいスタイルに様変わり。

玄関の木目とガルバのネイビーでカルフォルニアスタイルに。
外観のアクセントになる玄関となりました。

リノベーション前

リノベーション後

企業名: 株式会社ナイスホーム
Webサイト: https://www.nicehome-anjo.jp/
コメント: 私たちは愛知県安城市を中心に西三河エリアで家づくりに取り組み工務店です。
注文住宅をはじめ土地探し、また住み続ける住まいのメンテナンスやリフォーム・リノベーションまでお客様の「暮らす」をテーマに活動しています。創業25年で15000件を超える工事の実績を活かし、皆さまに豊かな暮らしの実現をご提案いたします。

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

耐震

建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。