リノベーション後 After
新築同様の仕上がり
リノベーション前 Before
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築平成10年の既存住宅
リノベーション施工中 Process
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断熱改修の為に、樹脂窓を採用
物件概要
企業紹介
- 企業名
- 有限会社アスカ工務店
- Webサイト
- https://asuka-re.com/
投票数
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富士中央町の家
中古物件購入＋リノベーション
耐震＋断熱
4,500万円
2023年10月
-
断熱
等級6
-
耐震
上部構造評点1.53
耐震、断熱性能向上はもちろんのこと、全館空調を取り入れ季節を問わず、快適な生活環境へとリノベーション。
間取りについては子育て世代の生活と最近の仕事事情に合わせテレワークスペース、スタディコーナーを設置。
夫婦が高齢になっても１階で生活が完結するような間取りに変更。
グレードとは
性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。
断熱
| ランク | UA値 | 断熱等級 |
|---|---|---|
|
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0.46 | 6 |
|
|
0.60 | 5 |
|
|
0.87 | 4 |
耐震
| ランク | 上部構造評点 | 耐震等級 |
|---|---|---|
|
|
1.5以上 | 3 |
|
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1.25～1.5 未満 |
2 |
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|
1.0～1.25 未満 |
1 |
- 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
- UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
- 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
- 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。