2022年 エントリー作品

特別賞

中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

持ち家リノベーション・リフォーム

ゾーン断熱

900万円

2020年12月

投票数

172 173

投票受付終了

リノベーション後 After

中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

非断熱部との境界の開口部は、セミエアタイトのドア(ラフォレスタ)を採用し気密性を確保。物置のドアと同一意匠としています。

中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

間仕切り壁を取り除き、一部屋につながって気持ちの良いLDKに。

中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

外皮に面する開口部も新しく、外壁も金属外壁材でシャープに仕上げました。

中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

水回りも暖かい空間にフルリノベしました。

リノベーション前 Before

  • 中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

    外観

  • 中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

    キッチン

  • 中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

    居間

  • 中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

    間仕切壁

リノベーション施工中 Process

  • 中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

    解体は必要最小限に、既設の壁、床、天井は極力残し解体の手間を省きます。

  • 中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

    外皮に面する窓も交換しますが、雨戸を残したいのでエピソードNEO(アルミ樹脂複合)とプラマードUの組み合わせ。勝手口ドアはAPW330を使用し、開け閉めの手間を省きました。外皮側の土壁も可能な限り流用します。

  • 中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

    断熱パネルを壁、床、天井の内側に全面スキマ無く施工、パネル状なので熱橋は発生しにくい施工法です。

  • 中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

    断熱も重要ですが、スキマ撲滅はそれ以上に重要。一部屋だけのリフォームでも気密測定は必ず行うようにしています。

間取り Plan

リノベーション前

  • 中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

リノベーション後

  • 中を平屋に、二人で暮らす終の棲家

    2階はいじらず、1階のキッチンと居間を間続きに。
    玄関ホールと水回りをリノベーション

物件概要

所在地
三重県四日市市
敷地面積
165.55㎡(50坪)
延床面積
134.15㎡(40.5坪)
構造
木造在来2階建て
既存建築年
1984年(築40年)
改修竣工年月
2020年12月
断熱性能
UA値 改修後0.47w/㎡・K

企業紹介

企業名
三鈴産業 株式会社

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。