55年の記憶を未来へつなぐ、性能向上リノベーション

モデルハウス・体感施設

耐震+断熱

2,800〜3,300万円

2025年02月

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リノベーション後 After

55年の記憶を未来へつなぐ、性能向上リノベーション

ファサードを大胆に変更し、以前とはまったく異なる印象へ刷新

55年の記憶を未来へつなぐ、性能向上リノベーション

Ⅱ型キッチンを中心に、リビングとダイニングを見渡せる空間へ

55年の記憶を未来へつなぐ、性能向上リノベーション

南面からの光が降りそそぐ、開放的で明るいダイニング

55年の記憶を未来へつなぐ、性能向上リノベーション

APW430の窓には太鼓貼の障子を組み合わせ、日差しを柔らげながら視線をほどよく遮るしつらえに

55年の記憶を未来へつなぐ、性能向上リノベーション

既存の応接間を、セミナールームとして活用できる空間へ

55年の記憶を未来へつなぐ、性能向上リノベーション

壁の羽目板(ナラ材)と框(ケヤキ材)は既存材を再利用し、大工の手によって美しく蘇らせた

リノベーション前 Before

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    既存外観 

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    既存内観(台所)

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    既存内観(応接間)

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    既存内観(居間)

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    既存内観(2階和室)

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    既存内観(玄関)

リノベーション施工中 Process

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    【解体状況】解体工事で新築時の棟札を発見し、当時に思いを巡らせた

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    【構造補強】2階減築後、最大70mmの不同沈下を必要に応じジャッキアップを行い、建物全体の水平垂直を補正した

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    【屋根構造変更】2階減築部分の屋根を葺きおろし、新たな垂木を施工している

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    【基礎補強】無筋基礎をアラミド繊維で補強、ホールダウンやアンカーボルトもアラミド繊維にて施した

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    【断熱施工】壁はEPS系外張り断熱、天井は吹付ウレタンを施している

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    【構造見学会】断熱と気密工事を終えたタイミングで開催した構造見学会の様子

技術的なポイント Point

・断熱改修
基礎:外張りEPSt₌50mm+水平断熱フェノール系t₌40mmL₌450mm
壁:外張りEPSt₌50mm
天井(桁):吹付ウレタンt₌140mm
窓:APW430
玄関ドア:ヴェナートD30

・耐震改修
基礎:アラミド繊維補強
壁:筋交い追加および柱頭・柱脚部金物補強

間取り Plan

リノベーション前

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    当社で昭和44年に新築、昭和59年に2階の一部を増築した住宅。
    玄関・階段・浴室などのコア空間を中央に集約し、そこから各個室へアクセスする、当時としてはモダンなプランが特徴であった。

リノベーション後

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    耐震・断熱性能の向上を図るため、大胆な減築と、成形化のための増築を実施。外形を整えることで、構造と断熱の両面で有利となる形状へと再構築した。
    南面にはLDKを配置し、日射取得を最大限に生かした明るい空間を創出。Ⅱ型キッチンを中心に、一直線の家事動線と、玄関〜LDKをつなぐ回遊動線を確保し、現代の暮らしに適したプランとしている。
    また、常設のモデルハウスとしての利用を想定し、1階にセミナールーム、2階には打合せ室を計画した。

物件概要

所在地
岩手県奥州市
敷地面積
551㎡(166坪)
延床面積
105.99㎡(32.00坪)
構造
木造在来2階建て
既存建築年
1969年(築57年)
改修竣工年月
2025年02月
省エネ基準地域区分
4地域
断熱性能
UA値 改修前3.07w/㎡・K⇒改修後0.41w/㎡・K(改修前の7.4倍に向上)
耐震性能
上部構造評点 改修前0.34 ⇒ 改修後1.83
設計

千葉建設株式会社

施工

千葉建設株式会社

企業紹介

企業名
千葉建設株式会社
Webサイト
https://www.chibakensetsu.com

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。