築32年 春日井の性能向上リノベ

持ち家リノベーション・リフォーム

断熱

2,500〜2,800万円

2025年06月

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リノベーション後 After

築32年 春日井の性能向上リノベ

全体的に窓の面積を減らしすっきりした外観に。
2階のベランダをなくしたことにより1階への日射取得が増えた。
玄関も引き違い戸から開きドアに変更し断熱・気密性能がアップした。

築32年 春日井の性能向上リノベ

この壁さえなければ、、という場所に構造上重要な耐力壁が必要であったため、金属筋交いのコボットを採用し地震にも強い開放的な空間が実現した。

築32年 春日井の性能向上リノベ

少し見えている階段部分がチャームポイント。
倉庫側の北側の窓をなくして収納を配置。

築32年 春日井の性能向上リノベ

対面でお孫さんの面倒を見ながら料理ができ、リビングやダイニングへの移動も楽なⅡ型の造作キッチン。既製品のサイズでは叶わない使い勝手のよさがある。

築32年 春日井の性能向上リノベ

洗面所には乾太くんと室内物干し、収納を設置。
お二人暮らしここなので洗濯から収納までこの空間で完結する。

築32年 春日井の性能向上リノベ

2階の寝室は床が傾いていたので補正し、無垢の杉のフローリングを施工。
足ざわりの心地よさは抜群。
ベランダを撤去し、窓を小さくした。

リノベーション前 Before

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    サイディング張りの外壁。引き違いの玄関に窓の面積も大きく外気の影響を受けやすかった。

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    在来工法の浴室。北側にありとても寒かった。

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    リビング内の階段からは冬は冷気が下りてきてリビングでくつろげなかった。

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    リビングから離れたキッチンは閉塞感があり、家事に孤独を感じていた。また倉庫側に窓があり暗かった。

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    2階の寝室は窓が多くあり、近くの工場の音がうるさかった。また床が傾いていた。

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    リビングの広さを奪っていた隣接した和室。

リノベーション施工中 Process

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    壁、天井にはウレタンボード30厚を施工し、気密処理もしっかりとした。

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    屋根、床下にはウレタン吹き付け(160厚、100厚)を施工。既存の隙間などがあったので吹き付け前に埋める作業をしてから行い気密を高めた。

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    窓はYKKのAPW330・331を採用。玄関ドア、勝手口にもYKKの高性能モデルを採用し、断熱性能を高めた。

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    外壁材はカバー工法で軽量の金属サイディングを採用。硬質発泡ポリウレタンが充てんされているので断熱性能もアップ。

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    土壁だったため構造用合板12mmを施工し耐震補強を行った。

技術的なポイント Point

〇断熱性能〇
床:エアライトフォームSF-120 t=100mm
壁:キューワンボード t=30mm
天井:キューワンボード t=30mm
屋根:エアライトフォームSF-120 t=160mm

〇耐震性能〇
壁:筋交い追加(金属製筋交いコボット)および構造用合板12mm、タイガーEXハイパー施工

間取り Plan

リノベーション前

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    リビング内に階段があり冬は2階の冷気が下りてきてとても寒かった。また、キッチンが閉塞的で家事が孤独であった。2階のベランダも使用していなかった。

リノベーション後

  • 築32年 春日井の性能向上リノベ

    リビング側に間仕切りを作り階段をリビングから外した。コミュニケーションが取りやすい対面式のキッチンへと間取り変更を行った。2階のベランダも撤去し、窓を必要な大きさに変更した。

物件概要

所在地
愛知県春日井市
敷地面積
211㎡(63.94坪)
延床面積
99.3㎡(30坪)
構造
木造瓦葺2階建て
既存建築年
1992年(築33年)
改修竣工年月
2025年06月
省エネ基準地域区分
6地域
断熱性能
UA値 改修前2.34w/㎡・K⇒改修後0.53w/㎡・K(改修前の4.4倍に向上)
耐震性能
上部構造評点 改修前0.25 ⇒ 改修後1.04

企業紹介

企業名
株式会社 参建
Webサイト
https://www.3ken.jp/
コメント

高断熱リフォームをすることでからだにも、財布にも優しいお住まいを実現します。

グレードとは

性能向上リノベでは、断熱と耐震のそれぞれの現行基準を3段階に分類し、基準を策定。性能向上リノベーションがされた証として、必要なエビデンス情報を登録し、安心・快適な家であるお墨付きの証として「性能向上登録証」を発行しています。これからの時代に選ばれる、安心・快適な家を可視化します。

断熱

ランク UA値 断熱等級
0.46 6
0.60 5
0.87 4
耐熱の説明

耐震

ランク 上部構造評点 耐震等級
1.5以上 3
1.25~1.5
未満
2
1.0~1.25
未満
1
耐震の説明
  • 建物は、自立循環型モデル住宅(在来工法)を対象に、地域区分は、6・7地域(都心部を中心)に策定しています。
  • UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
  • 上部構造とは壁や柱など家の構造物のこと。上部構造評点とは、震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力を数値で表した必要耐力(Qr)に対する現状の耐力の割合を表します。
  • 既存木造住宅の上部構造評点1.0、1.25、1.5は、品確法においての耐震等級1、2、3レベルに相当します。